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THE AZUKIWASHERS - Official Website - デスメタルチャーハン (日本語)

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デスメタルチャーハン (Music Video)

SPECIAL INTERVIEW

THE AZUKIWASHERS

ジ・アズキウォッシャーズ 左から右: Shun Nakata (Ba), Kenta Mizutani (Gt), Yu Sawada (Vo, Gt), Keita Shinbo (Dr)

THE OLD SCHOOL DEATH METAL J-POP BAND RAISED FROM JAPAN!

~日本製オールドスクール・デスメタル・J-POP・バンドの台頭!~

オールドスクール・デスメタル・J-POP・バンドの雄:ジ・アズキウォッシャーズをご存知だろうか。2009年に結成、2016年に1stフルアルバム『Inonci』をリリースし、2014年と2016年にアメリカ・ツアーも2度敢行した実力派だ。

彼らの音楽は、ObituaryやMorbid Angelに代表されるオールドスクール・デスメタルの凶暴性と、Bostonを彷彿とさせるキャッチーでトラディショナルなメロディーを超高速な曲展開の中に共存させている。どこか懐かしい歌謡曲の雰囲気もありそうだ。

バンドの生い立ちとニューシングル『デスメタルチャーハン』について、話を訊いた。

―まず初めに、バンドの簡単な経歴を教えてもらえるかな。

Kenta Mizutani (Kenta / Gt) : ジ・アズキウォッシャーズは2009年結成で、当時はギターヴォーカルにサワダ、ドラムスがケイタ、ギタリストの俺と、モジャというベーシストで始まったんだ。彼はどこかに行ってしまったけどね。

Yu Sawada (Yu / Vo, Gt) : 突然海外に行ってしまったんじゃなかったっけ?

Keita Shinbo (Keita / Dr) : サワダは半分インドで出来ていて、ケンタは9割くらい中身がベトナムなんだ。このバンドは海外にゆかりがあるのかもしれないな。

Kenta : 最初は☆ゼウス☆と名乗っていて、☆が検索に引っ掛からないから名前を変えた。あれは下北沢でハンバーガーを頬張っていたときだったな。

Yu : 立ち食いマックだ。

Keita : 1stアルバムのInonciに『博物館 of putrefied rancid azuki washer』という曲があるんだけど...。ダブルチーズバーガーを立ち食いしていたら突然アズキウォッシャーという名前を思いついたんだ。

Kenta : 現ベーシストのシュンが加入したのは、ジ・アズキウォッシャーズという名前になってからなんだ。アメリカ・ツアーをやったのも、今の編成になってからだね。モジャは何故かフレットレス・ベースを使っていたけど、シュンは昔スティングレイ使いでね...。当時はよりハードコアなサウンドに歓喜したよ。

Shun Nakata (Shun / Ba) : 初めてのリハーサルに行ったときのことはまだ覚えてる。ものすごい爆音が部屋の外からも聴こえてきて、恐る恐るドアを開けると、ギターを持った妖怪みたいなヤツが『いらっしゃいませ』なんて言うんだ。あれは目と耳を疑ったな。

Kenta : 当時はRocktronのVelocity300を使ってた。300W仕様で、とんでもない爆音が出る。勿論ボリュームは最大さ。

Yu : ケンタは本当に機材オタクで...。何を言っているかわからないことがほとんどなんだけど、シュレッド・ギターとチャーハンの腕前だけは確かだよ。

THE AZUKIWASHERS

テキサス州ヒューストンのスーパー・ハッピー・ファン・ランドでシュレッドするケンタとアズキ。

―そこで今回のリリース「デスメタルチャーハン」についての話を訊きたいんだけど。

Yu : 今回の曲の半分は実話で、半分は架空の話さ。みっちゃん(ケンタ)のチャーハンがマジで旨かったのは実話だよ。

『デスメタルチャーハン』の歌詞を読む

Kenta : サワダと俺は大学で同じバンドサークルに所属していて、あれは何だったかな...。定期演奏会みたいなヤツがあって、1回の演奏会で1人が40曲くらいをコピーするクレイジーな会なんだけど。そのリハーサルの帰りかな、チャーハンが食いたくなって、そこに偶然いた男を巻き添えにしたんだ。

Yu : 何度かケンタの飯を食わされたことがあるんだ...。なんとか同じような味を再現しようとしたんだけど、全然上手く行かなかったよ。訳が分からなかった。どうしても分からないのさ。スウェディッシュ・デスメタルの ”buzz saw” サウンドみたいにね!そういうことってあるだろ?

Keita : サワダは重度のデスメタル・オタクで、俺よりもブラストビートが速い!俺も随分筋肉が『うん!』と言うまで練習したけどね。そりゃあお手上げってもんさ。

Shun : このバンドはちょっとクレイジーなところがあって...。週末の早朝から腕が取れるまでリハーサルをしたり、5弦ベースの弦がブッ飛ぶまでレコーディングを続けたりするんだ。アメリカ・ツアーだってそうさ。トリプル・ショー・チャレンジと言って、1晩に3度のショーを入れたりする。そのまま朝までパーティさ。

Keita : 俺が昔シュンとやっていたバンドがあって、その解散ショーに突然ケンタが現れたんだ。『あの男を逃すな』ってね。狂気の沙汰かと思ったし、全然ジャンルも違うから当時は心配したけど、今では一番アズキのキャラクターに馴染んでいる気がしない?

Kenta : まさに蛮族!

Yu : ツアーに行くと、うちのリズム隊はずっとバーガーとチーズの話ばかりしてる。

Rhythm burger

アメリカでのリズム隊とチーズおよびバーガー。

―随分食べ物の話が好きなバンドだって事は分かったよ。音楽の話をしてもいいかな?

Kenta : 『デスメタルチャーハン』もそうだけど、アズキのほぼ全ての曲はサワダのデモでほぼ原型が出来上がってるんだ。今回はちょっと特殊かな。☆ゼウス☆時代の曲が突然リメイクされて、モダンなアレンジになった。

Yu : 実は高校時代に俺は函館でJuke Boxというバンドをやっていて...。その頃の曲が原型なんだ。懐かしいね。当時俺はドラマーで、Hi-STANDARDのコピーバンドをやっていた。GLAYが初めてライブをしたライブハウスで、俺も初めてライブをしたんだ。

Kenta : 確かにメロディック・パンク的かもね。たまに変なコードとか、みんな大好きなデスメタル・リフも入ってるけど。

Keita : ミュージックビデオも最高だよ。総監督?俺さ。

Kenta : 前作の『ジャングルで飢え死に』もそうだったかな。アズキの名前を生み出したのもケイタだし、どうやら今のアズキにとって重要なファクターのひとつだと言えそうだね。

Shun : 最近は蓮爾(*1)もご無沙汰らしいから、ちょっとスタミナが足りないかもな。

Keita : そんなことはない。俺は定期的に通ってる。蓮爾は俺にとって神のような存在だ。

*1 蓮爾: 庶民的でこじんまりとした店内で、厚切りチャーシューや山盛り野菜のトッピングを盛った極太麺のラーメンを提供。つけ麺もある。神奈川県多摩区登戸と東京都世田谷区新町に店舗がある。

The HASUMI

ザ・蓮爾。

ジャングルで飢え死に (Music Video)

―今後のプランを訊いてもいいかな?

Kenta : 今回の『デスメタルチャーハン』は、今年のリリースの一作目だよ。つまり続きがあるって事。期待していて欲しい。

Yu : ツアーにも出たいね。

Shun : あのチーズバーガーを食いに、アメリカにね。

Keita : チーズ・イズ・ジャスティス!

Kenta : 勿論またアメリカにも行きたいね。俺は最近アジアにハマっていて...。幾つかツアーで廻ってみたい都市があるんだ。ジャカルタとか、クアラルンプールとかね。ホーチミンシティもそうだ。ラウドだし、エネルギーに満ちあふれているからね。

Yu : 日本では、秋に東京でショーの予定があるよ。皆にライブハウスで会えるのを楽しみにしてる。STAY METAL FOREVER!

―改めて彼らのニューシングル『デスメタルチャーハン』のミュージックビデオと歌詞を紹介する。こちらもチェックして欲しい。

デスメタルチャーハン (Music Video)

みっちゃんの家に遊びに行ったら

なんか知らんけどチャーハンが出たよ

チャーハンがなまら旨かったので

どうやって作るか聞いてきたよ


米を買って、炊いて、炒める

出来上がったものは...残飯以下


だめだ、まずい、ろくに食えない

ろくに食えない、ろくに食えない

デスメタル的チャーハンだ


今度はみっちゃんが俺ん家来たので

デスメタルチャーハンをみっちゃんに食わす

見た目は悪いけど食べてみて

みっちゃんを騙してチャーハンを食わす


米を買って、炊いて、炒める

あの世の食い物だ...残飯以下


だめだ、まずい、ろくに食えない

ろくに食えない、ろくに食えない

デスメタル的チャーハンだ


米を買って、炊いて、炒める

出来上がったものは...残飯以下


だめだ、まずい、ろくに食えない

ろくに食えない、ろくに食えない

デスメタル的チャーハンだ


ろくに食えない、みっちゃんも食えない

デスメタル的チャーハンだ

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Biography

THE AZUKIWASHERS

メタル・ジャスティス復活の時が来た ― 彼らのスタイルは、クレイジー達にとって夢のタイムマシンのように1970-201X年の音楽の歴史を網羅する。 万華鏡のような歌謡とガテラル・ヴォイスは、飽和したラウドミュージックシーンに抱いているあなたの想像を破壊するだろう。 超高速ダブル・ペダル、嵐のようなスラップ、そしてシュレッド・リックが、キッズたちを80年代に恋させる。 そして、あなたは幼少時代に耳にしたような穏やかなメロディーをも耳にすることだろう。 まさにこれは、音楽の歴史を描くレールを走るジェットコースターのようだ。起源は紛れもなく、オールドスクール・デスメタルだがね。 我々の博物館へようこそ。ジ・アズキウォッシャーズが、あなたの導火線に炎を灯す!

2016.02.241st Album [Inonci] リリース。
2016.01.06米国テキサス・アーカンソーで2度目のツアーを敢行。
2014.01.132nd EP [THE AZUKIWASHERS] リリース。
2014.01.06米国テキサス・アーカンソー・オクラホマで初めてのツアーを敢行。
2014.01.01SAN ANTONIO NEW YEARS DAY PUNKFEST 2014にて、YOUTH BRIGADE(CA), Lower Class Brats(TX)と共演。
2013.07.17Giant Battle Monster(TX)と東京で共演。
2012.11.18RED NOVA(SWE)と東京で共演。
2011.09.091st EP [toykikkik] リリース。
2010.02.201st DEMO [宗教裁判] リリース。
2009結成。

SPECIAL THANKS

Recorded at Recording Studio GOATEE

Engineered, Mixed and Mastered by Hiroshi Omoto (VIGILANTE, VeroCity Effects Pedals)

Drum Tech: Tomohisa Q Nakazato (FlatLandCoil, Drum’n People)

Photography: Sekine Fleming (@skn0530)

Produced by THE AZUKIWASHERS

theazukiwashers@gmail.com